<導入前の課題>
- ホームページの制作・改善を複数回行うも、理想のページの完成にたどり着けなかった
- 「体験予約を増やしたい」という課題に対して、効果的な導線設計ができていなかった
- 要望の言語化が難しく、イメージを正しく伝えることに苦労していた
<導入後の効果>
- ユーザー視点と戦略に基づいた構成・デザインにより、体験予約につながる導線を実現
- Wix Studioの導入で更新の手間が大幅に軽減し、日常業務に集中できる体制へ
- ALONZAならではのブランド価値を明確に伝える、親しみと信頼感を備えたサイトに刷新
都心・目黒区祐天寺の一角にあるキックボクシングジム「ALONZA」。リングの上で一時代を築いた元K-1王者・卜部弘嵩氏が代表を務め、今は指導者・経営者として第二のキャリアを歩んでいます。
全トレーナーが元プロファイターというALONZAでは、実戦経験に基づく本格的なトレーニングを提供しているのが魅力です。
今回、ジムの魅力をより多くの人に届けるため、ホームページの全面リニューアルを決行。その制作パートナーとして選ばれたのが、株式会社ラジャでした。これまで何度もホームページの改良を目指し外部に依頼するも、希望のページにならない苦い経験があったそう。そんな中でラジャと出会い、プロの視点と対話を重ねながら、理想のカタチを追求していきました。今回は、卜部氏のこだわりをどう新規のお客様にわかりやすく伝え体験予約に繋げるか、その制作プロセスを紐解きます。
実際の取材の様子は、YouTubeでもご覧いただけます:https://youtu.be/LRY-q3RuVw4
ラジャを選んだ決め手は「対話できる安心感」
──HPのリニューアルに至った背景について教えてください。
卜部様:オープン当初はホームページの重要性を認識しておらず、ほとんど手をかけておりませんでした。コロナ禍の影響で営業も不安定だったため、集客への意識が希薄だったのが正直なところです。
しかし、街に活気が戻り「これから本格的に集客を行っていこう」となったタイミングで、ホームページの刷新は不可欠であると認識しました。
これまでホームページの改修・制作は、自作や外部委託を含めて3〜4回ほど試みましたが、、どれも理想とはかけ離れたクオリティとなっていたんです。とりわけ、「体験予約の増加」という具体的なゴールに対して、効果的な施策が見つかっておらず、その点が完全リニューアルを決断する大きな要因となりました。
──Web制作パートナーとしてラジャを選ばれた理由を教えてください。
卜部様:まず、ラジャさんのコーポレートサイトを拝見した際、構成やデザイン、情報設計の丁寧さから、制作会社としての技術力と信頼性の高さが感じられました。
実際に担当者さんとお会いした際も、丁寧で安心感のある対応が印象に残っています。過去の制作経験では、要望の認識齟齬が原因で、理想と仕上がりに乖離が生じることが多かったのですが、ラジャさんには初回の打ち合わせ段階で「しっかりと対話できる相手」という印象を持ちました。こうした信頼感が、依頼の決め手になっています。
ターゲット視点と戦略性に基づいた設計プロセス
──制作プロセスにおいて、特に印象的だった点は何でしょうか。
卜部様:ラジャさんの制作プロセスでは、実際のデザインや構築の話の前に、しっかりと市場やターゲットの分析、当ジムの強みの整理など、戦略的な観点からホームページの役割を再定義するところから始めてくださったのが非常に印象的です。過去にやり取りがあった制作会社では、こうしたフローはなく、デザインや構築からスタートするケースが多かったんです。ラジャさんは初期フェーズからビジネス全体を見据えた設計に取り組んでくださいました。
特に、「女性会員比率を高めたい」という戦略や要望に対し、ターゲットの視点を反映した構成・デザインをご提案いただき、最終的に戦略と整合性のあるWeb設計が実現しました。
私自身が言語化できなかったイメージや要望についても、ヒアリングを通じて具体的な構成に落とし込んでいただきました。抽象的な要望を可視化する力は、他社にはない強みだなと感じます。
当初のゴールだった体験予約への導線についても、ページ遷移やボタン配置といった細部に至るまで設計が行き届いており、ユーザー行動を意識したサイト構成が徹底されている印象です。
──制作期間中のご対応やサポート体制はいかがでしたか。
卜部様:サポート体制は、対面での打ち合わせに加え、日常的なやり取りにはLINEを活用し、確認や調整のスピード感を維持していました。
過去の制作では、連絡の遅さや意図の伝達に課題を感じることが多々ありましたが、今回はやり取りが終始スムーズで、ストレスなく出来たように思います。
こまめな対応と柔軟な姿勢のおかげで、プロジェクト開始当初に設定した方向性から、ブレることなく完遂することができました。
運用に強いWix Studioで得た実感
──Wix Studio導入による、運用面での変化があればお聞かせください。
卜部様:過去にWixを使用した経験はありましたが、エディターでは更新のたびにレイアウトが崩れやすく、調整の手間が課題としてありました。
今回、Wix Studioに移行したことで、そのような煩雑さが解消されています。たとえば、キャンペーン情報の差し替えも画像の入れ替えのみで完結し、デザインが崩れることなく反映されるようになりました。
運用負荷が大幅に軽減され、日々の更新にかかる時間も削減できたことで、本業であるジム運営や会員対応に、より集中できるようになった点は、大きな成果だと実感しています。
──完成したホームページへの評価と、今後の展望についてお聞かせください。
卜部様:完成したホームページは、従来の課題を解決したうえで、当初イメージしていた理想に近い仕上がりとなりました。
親しみやすさとスタイリッシュさを兼ね備えたデザインは、特に女性層への訴求力が高く、ブランドの価値を効果的に伝えてくれています。
また、「全トレーナーが元プロファイター」という当ジムの強みや、専門的な減量サポートといったサービスの独自性も、より明確に訴求できるようになりました。
今後は、このホームページを軸に、事業のさらなる拡大を図っていきます。複数店舗の展開や、引退後の選手のキャリア支援といった新たな取り組みの発信拠点として、活用していく予定です。
良い制作会社は、戦略のパートナーになる
──ホームページ制作をご検討されている方へ、アドバイスがあればお願いします。
卜部様:今回の経験を通じて、ホームページが事業の印象や信頼性に与える影響は非常に大きいと改めて実感しました。ホームページは企業やブランドの「顔」であり、その設計が不十分だと、ユーザーに不安感を与える可能性もあります。
また、ホームページ制作は単なるデザイン作業ではなく、事業戦略に即した専門性と労力が求められます。私自身も過去に自作でのホームページ制作を試みましたが、納得のいく成果には至らず、その難しさを痛感しました。
こうした背景からも、信頼できる制作パートナーの存在は極めて重要だと感じています。ラジャさんのように、初期の構想段階から並走してくれる企業と連携することで、ブレのない質の高いホームページ制作が実現できます。
迷われている方には、パートナー選びの重要性をぜひお伝えしたいです。
まとめ
ALONZAのホームページリニューアルの背景には、卜部代表の「体験予約を増やしたい」という明確な課題意識と、ラジャによる戦略的な設計力、丁寧なヒアリング、そして目的に寄り添った提案がありました。
Wix Studioの自由度を活かしながら、ユーザー視点に立った構成とデザインを丁寧に落とし込むことで、見た目の美しさだけでなく、運用性や集客効果までを両立したWebサイトが完成。日々の運用負荷も軽減され、ジム運営への集中が可能になりました。
ホームページ制作やWeb戦略にお悩みなら、ぜひ一度ラジャにご相談ください。
ラジャの制作実績はこちら:https://www.creative-raja.com/works
お問い合わせはこちら:https://www.creative-raja.com/contact
卜部功也
株式会社ウラベプロモーション代表
https://www.alonza-kickboxing.com/
(写真・文・編集:事例のプロ)
https://jireinopro.sui-sei.tokyo/